タケさんの雑記帳

タケさんの気楽に行こうよ道草人生の続編です。

世相放談

安倍政権は、プロレスの興行に似ている。

安倍政権は、プロレス興行に似ている。プロレスは、筋書きがほぼできている。まぁ、少なくともそれをやったらおしまいよ…暗黙の禁じ手があり、プロモーターから見放されて解雇はある。それを忖度と言う。 プロレスは、オリンピック種目とかと違い、反則をし…

多くの人々に必要とされている人3

天皇陛下日の丸を手に、大声で天皇陛下万歳!と叫ぶほどの皇室崇拝者ではないし、いわゆる国体護持とやらに対して、頑なな意見を持っているわけでもないのですが…。かなり恐れ多いが、先日の即位の礼に対して、日本人が示した態度を見てそう思う。個人的には…

多くの人々に必要とされている人2

第二第三のグレタさんグレタさんは、スエーデンの環境運動家。16歳。気候変動を食い止めるため、文字通り体を張って世界中にメッセージを発信している。まだ十代の娘さんに過ぎない彼女の行動が、なぜ世界中の人々の共感を呼ぶのか?私は60代のオヤジだが、…

多くの人々に必要とされている人1

必要とされていない人なんてどこにもいない。地球上の人々全てが、必要とされている人なはずだ。ただ、家族、友人、職場と自分が必要とされている場面や人を数え始めれば、そんなに巨大な数にはならないだろう。きっと。けれど、世界にはとてつもなく大勢の…

天皇家と宗教について少し思うこと

20191022 今日は、国の行事として午後から即位礼正殿の儀が執り行われる。陛下が即位を宣言される日だ。誠に目出度い。日本の天皇家がどのような歴史を歩んで来られたのか?について、学ぶまたとない機会でもある。陛下は、午前中宮中賢所にて、本日即位礼を…

ますます加速していく時間の中で3

現代文明の前提と脆さ 現代の都市生活は、いくつもの前提に支えられている。例えば、電気、ガス、水道、通信。これらがストップした時に人々はオロオロしながら、自分たちの生活を支えていた前提が何であったかを改めて自覚することになる。最近の日本で言え…

ますます加速していく時間の中で2

時代から求められる能力の変化 時代はいつもその状況に応じた能力を人々に求め、教育してきた。江戸時代の武士にとっての教養とは、儒学を基盤にしたものだったし、町人も寺子屋で、それぞれに将来就くであろう職業に合った教育がなされていた、例えば商人な…

ますます加速していく時間の中で1

以前書いた気がする原稿。再掲。 便利さ・能率化という幻想とパソコン 1995年という節目は、今後永きに渡り人類の歴史に刻まれることになるだろう。何の年かって?Microsoft社がWindows95を発売した年なのです。それまでパソコンがなくてもワープロで十分と…

序列化を阻む2

話は合唱。音程・リズム、ハーモニーなど正確に表現できているか?という意味では、物差しがあるし、コンクールが成立する。しかし、それはあくまでも必要条件であって、その合唱団らしい表現をどう創り上げるか?が十分条件を満たすことなのだ。要は情熱。…

序列化を阻む

並べると整理がしやすいし、わかりやすいので、何かと人は対象を序列化する。大学の難度、就職先の人気企業ランキング、給与・所得まで、いろいろな物差しで比べられることで一喜一憂してきたし、またそれを参考にしてきたことも事実だろう。序列化を阻む。…

考える速さ、感じる空間

AIの反応速度と人間が考える速さの比較に意味があるのか?人間が読み、思考し、書くプロセスには、それにふさわしい時間が確保されることは、当たり前で、スマホのやり取りなどで本来時間をかけて表現を練り上げるべきところを、情けない単語の羅列で事を済…

清貧のススメ3

お金をかけなくとも出来るし、それなりに楽しいことを見つける。例えば公共図書館を利用した読書。ある時気付いたのだけれど、現在62歳の自分が一年に100冊ずつ本を読んだとして、82歳までに読める本はたったの2000冊しかない!2000冊という数字は、私にとっ…

清貧のススメ2

具体的には、まず、やってもやらなくても自由なこと、例えば趣味に費やすお金を見直す。嗜好品も酒やタバコを減らす。まるで江戸時代の諸改革のようだが、お金がないのだから仕方がないのだ。本当は火の車財政の国が率先して行うべきなのだろうけれど。それ…

清貧のススメ1

いかにも流行らない、物哀しいタイトルである。老後のために、年金以外に2000万円必要だという。現役世代には、ピンとこないだろうが、一般的にはかなり無理な数字である。だから、あれこれ家庭内埋蔵金を掘り出すとか、収入の道を探る情報が提供されている…

人間の能力を超える機械3

三回目は、パソコン・スマホ。好き嫌い、得意不得意に関わらず、お付き合いが必要なアイテムである。演算スピード・プログラム処理能力はもとより、何かを確実に覚えていてくれる頼もしい相棒であり、第二の脳になっている感すらある。 電子計算機などと呼ば…

人間の能力を超える機械2

二回目は、自動車。自動車も運転するけれど、あまり好きではない。もともとは、馬や自転車より速く、しかも鉄道とは違って自由に大地を駆け巡ることができれば、それでよかったはずなのだ。たしかに自動車がないと現代社会は、ほとんどの流通が止まってしま…

人間の能力を超える機械1

タブレット端末が教科書に代わり。AIが人間を追い抜いてしまう時代がすぐそこまで来ている。 だけど昔だってあった。本当は人間をサポするために発明された機械が、いつの間にか?人間を追い込んでいることが。 一回目は楽器のピアノ。下手だからひがんでい…

令和時代が始まった4

新しい時代の幕開けとともに、未来社会を予測するような報道がいくつか出された。宇宙旅行とか携帯・スマホが要らない時代が到来するとか…。感じたのは、次々と人々の生活に役立つ物が開発されることはよいことで、先人が果たせなかった夢が実現することも素…

令和時代が始まった3

人間だからこそ、日本人だからこそ、この時代に生きているからこそ、できることは何なのか?その問いへの答えを一人ひとりが探し続けなければならない。私は、音楽が大好きなのだが、人間が演奏しているからこそできる音楽と、機械に頼っても構わない音楽を…

令和時代が始まった2

平成の幕開けがバブル絶頂期であったことを思い出せば、ずいぶん世相は変化している。バブル経済崩壊後の失われた20年が、ほぼ平成に含まれる。現在景気判断は、消費税値上げを控えて、歯に物が挟まったような言い方に終始しているが、実感としては決して好…

令和時代が始まった1

まず、よかったことは明治、大正、昭和、平成と代替わりは。必ず先代天皇の崩御によるもので、悲しい気分に包まれている中、新しい元号新たな時代を迎えていたわけです。昨日、天皇が退位され上皇となり、本日新天皇が即位されることは、すべて予定されてい…

平成とはどんな時代だったのか?3

21世紀という時代。 平成という時代で、西暦は20世紀から21世紀へと移行する。そこでは昭和ではあり得なかったことが、いくつも起こる。1995年、Windows95発売によるパソコンOSのスタンダード化。もちろんMacもあるが、日本企業が開発していたOSやワープロは…

平成とはどんな時代だったのか?2

もう一度「ゆとり教育」を振り返る。 「ゆとり教育」を検索すると、こんな文言に出会う。校内暴力、非行、いじめ、不登校、落ちこぼれ、自殺など、学校教育や青少年にかかわる数々の社会問題を背景に、橋本内閣下の1996年(平成8年)7月19日の第15期中央教育…

平成とはどんな時代だったのか?1

平成のスタート 1989年1月、自分は32歳だった。未だ独身。歌舞音曲が自粛ムードの中で、藤沢へ合唱を歌いに通い、戸塚区で戸塚混声をやっていた。それから30年。決して短くはない。もう62歳になってしまった。現在は妻と二人暮し。子どもはさいたま市に住ん…

対論がない時代

1990年代のある時期、教育界ではディベート、討論をする力を育てようとしていた。しかし、同じ時期討論を得意とする新興宗教のJ氏が毎日のようにメディアに登場したため、弁がたっても、こういうプロパガンダに使われては困るという流れになり、せっかくの機…

逃げ場所がないのに、追い詰める。

先月、悲しい事件が報道された。一つは児童虐待により小学4年の女の子が亡くなった事件。もう一つは、道路上での煽り運転と暴行事件。二つの事件に共通しているのは、逃げ場所がないところへ人を追い込もうとしていることだ。いじめも同じだが、追い込まれて…

悩みや困り感を共有できているか?

悩みや困り感がない人はいない。大抵の人は、自力解決を目指しそれらを内包しながら苦しんでいる。それが生きるということとほとんど同じ意味な気さえする。しかし、世の中に自力解決が不可能な問題は山ほどある。一人で苦しんでいても出口がないわけだ。そ…

人に寄り添うアンドロイド(ロボット)とは?

夕飯を食べ終えてから、ペットロボットを検索していた。人によってニーズが違う。当たり前のことに、まず気づく。ニーズ1 そばで可愛らしく動いているロボット例えば、復活を遂げたaibo。生き物である犬や猫の代わり。小鳥や金魚ロボットというのもあった。…

新しくないのに新幹線!2

新という名前を付けても、いつかは古くなり、または新でも何でもなくなってしまう。昔新生党という党が華々しく立ち上がったが、その後の顛末を皆さま覚えていらっしゃるだろうか?政界では、さらに前に新自由クラブというのもあり、これも長続きしなかった。…

新しくないのに新幹線!

1964年10月、当時小学二年生だった私は、朝早くから白黒テレビに見入っていた。とうとう夢の超特急が走ることに胸をワクワクさせながら。平日だったので新横浜駅を高速で通過した所まで見て、学校へ行かなければならなかった。 時速210km!東京〜大阪が4時間…