オヤジのあくび

タケさんの気楽に行こうよ道草人生の続編です。

SL銀河撮り鉄と草野心平の足跡を辿る一人旅4

8:48 花巻駅前発、新鉛温泉行きの路線バスに乗車する。これに乗って志戸平温泉に行こうというのです。男声合唱好き、タダタケファンなら志戸平温泉と聞いて思い浮かぶのは、組曲草野心平の詩から」第四曲「雨」冒頭のテナーソロ「志戸平温泉 第5号の番傘に〜♪」でしょう.。とりあえず、その温泉に行ってみようというのですから、何とも酔狂な話です。

9:35 草野心平は、志戸平温泉で温泉に入りながら、詩を詠んだわけではなく、折からの雨に困って番傘をかりたらしい。第5号というのは、おそらく傘に振ってあった番号だろう。さて、私はと言うと、バス停を降りると目の前にホテル志戸平という大きなホテルがそびえていた。日帰り入浴ができないか?聞いてみたところ、11:00からだと言う。それは、いかにものんびりし過ぎなので、ホテルで家族へに土産を買う。冷麺とか麺類のセットと何となく食べたくなったずんだ餅を買う。
そして草野心平の目的地でもあった高村光太郎の山荘に向かうことにした。