オヤジのあくび

タケさんの気楽に行こうよ道草人生の続編です。

横浜合唱協会コーラスワークショップに参加しました。

新聞の地方版に、栄区リリスでコーラスワークショップが開かれる記事を見つけた。主催は横浜合唱協会。曲はバッハのマニフィカート。
バッハは、カンタータやモテットは歌ったことがあるけれど、マニフィカートは未体験。勉強になりそうだと思って、参加してきました。
リリスに着くと、受付にすでにかなりの人が・・。体操を終えて、ステージへ。テナーはどこかな?とフラフラしているとアルトの後ろらしい。ヘンデル室内合唱団と同じだ。この前のセントオラフ合唱団もこのような並び方をしていた。
練習の前に団長さんらしい人が、資料を元に曲の解説をしてくれる。指揮者に丸投げではなく、団内でできることはやっておくという姿勢が素晴らしい。歌い始めると、どのパートも素晴らしい響きで、ソプラノは軽々と高いGやAを歌っているし、ベースもよく鳴っている。テナーもいい声の人が揃っていて、一緒に歌っていて心地よい。
途中、休憩が入ると「テナーのみなさん、集まってください。」と言われる。よくわからずに付いて行くと、パートリーダーから歌い方の指示があった。周りを見回すと他のパートでも同じような確認をしている。これも素晴らしい!今、各パートでどういう音楽を作ろうとしているのか?意思統一が図れる。
今、私自身は純正律にこだわっているので、後期バロックの三度のハモりからは、ちょっと遠ざかりたいのが本音だけれど、とてもいい勉強になったワークショップでした。