オヤジのあくび

タケさんの気楽に行こうよ道草人生の続編です。

ぼくの日常詠 1741〜1760

1760
パート毎 何度も歌って みた結果
つかんでくれたか? 最終練習

1759
新曲が 始まり響き 楽しかり
クイーンと違う 新しき味

○524
日本中を測量した伊能忠敬は、それほど頑強な体力の持ち主ではありませんでした。
1758 歴史上の人物
忠敬は 身体意外に 強くなく
歩み支えた 気持ちが強し


1757
まだ5月 真夏のように 暑い日に
準備忙し 明日運動会

1754
不器用で とんがりぶつかり はや熟年
我が半生は スイスイ泳げず

1753
燦々と 照る日を見れば 思い出す
泳げなかった 少年の夏

○522
1752
古武術の 無駄なき動き 納得す
生きるか死ぬか 咄嗟の動き

1751
牛丼屋 あさりに豚汁 すすりつつ
お新香小皿 二人で分けし

1750
筋雲が 空を自由に 舞し昼
おのずと我も 足取り軽く

○521
1749
雨強く 地区別下校で 友が去る
取り残された 子の目の淋し

1748
何急ぐ 休符を抜かし 弾く子ども
休まなければ 息続かぬぞ

○520
1746
永田淳 母の評伝 読んでいる
リアルに伝わる 歌人の家庭

1745
オリンピック ネットで抽選 申し込む
ワクワクスタート 2020へ

1744
山登り 膝痛くなり 思い出す
遠き昔の 事故の傷痕

○519
市民の森頂上、皆城山になんとか到着。
1743
見はるかす 登場立てば 遥かなる
港遠望 背の汗ひけり

1742
鳥がなく 市民の森を 散策す
急な登りに 青息吐息

1741
久しぶり バイクで走り 風を切る
少しこわいな 加速減速