オヤジのあくび

タケさんの気楽に行こうよ道草人生の続編です。

ぼくの変哲もない日常詠 1801〜1830

◯620
1830
江ノ電の 読んで学んだ 百年史
行の間に テツ愛溢れる

1829
抽選で ソフトとサッカー 当たったよ!
オリンピックの 楽しみ増えた

◯619
1827
琵琶を弾く 時間がゆるりと 流れ出す
ロックンロールに ないタイム感

◯618
1826
結局は 子どもを褒める それでよし
教師の仕事 それに尽きたり

◯617
1823
父の日と ライブの下見 兼ねて飲む
酒も料理も 旨しよき店

1822
仏様 手を合わせれば  父や兄
上より見下ろし 静かに見守る

1821
弔問に 教え子宅を 訪ね行く
三十年ぶり 家庭訪問

○616
1820
他の人 頼っていては シンガーと
しての成長 止まると我言う

午前は寺山修司塚本邦雄論を読んでいた。
1815
どうだった よりどうしたい? 記録より
内なる変化 歌えと修司

○614
1814
個の変化 成長みとる この仕事
視点は今も 変わらないはず

1810
田安家の 当主が語る 江戸文化
徳川目線の 語り楽しき

○612
1809
高齢者 運転事故が 相次いで
対策本腰 自分もシルバー

1808
65 老後に備え 二千万
不安な未来 大臣語る

1806
諍いが 起きてる子らに 諭したり
自分の気持ち 言葉で伝えな

お体裁では、何も伝わらないわけですね。
1805
子どもらの とんがる個性 見えてきた
そろそろ俺も 地を出して行くぜ

○610
1803
琵琶稽古 他のお弟子を 見学す
弾法歌法 よさに学べる

○609
1801
A代表 久保建英 デビュー戦
攻めの起点だ エースの風格