箱根駅伝の五区山登りを応援に行く3
選手たちが走り去った後、せっかく箱根湯本まで出て来たので、弥次喜多の湯という日帰り温泉に入ることにした。結構混んでいるけれど、やわらかい温泉が肌に気持ちがいい。あとは駅前にある籠清で年賀を買って、身内の新年会に合流。
翌日3日は、場所を変えて勤務先の近くで応援。トップが通過してから、2位以下がなかなか来なかった。あとで聞けば、すごいハイペースでトップがぶっちぎりの独走だったとのこと。
さわやかな若者の快走を間近から応援することは、鼻の奥の方がツンとするような、ちょっと涙腺が危なくなるような感動だ。学生のみなさん、今年もありがとう！
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