夕飯を食べ終えてから、ペットロボットを検索していた。人によってニーズが違う。当たり前のことに、まず気づく。
ニーズ1 そばで可愛らしく動いているロボット
例えば、復活を遂げたaibo。生き物である犬や猫の代わり。小鳥や金魚ロボットというのもあった。どこまでペットに近づけるか?本物との大きな違いは、ある程度までなら反応が予測できるところかなぁ。
ニーズ2 コミュニケーション(会話)が成立するロボット
SoftbankのPepperをはじめとして、人と会話をするロボットがおもちゃ程度の値段から、ペッパーのように店頭受付ができるロボットまでいる。家庭用としては、そこまでして何者かと会話したい人と別に誰とも話さなくても大丈夫な人がいるわけで、それこそニーズ次第だろう。
ニーズ3 人の仕事を代行するロボット
お掃除ロボットのルンバなど、アンドロイド型ではないけれど、すでに生活の中にしっかり入ってきている。