プロのゲーマー梅原さんがこんなことを言っています。「僕は不器用だから、特にぼくと同じような子には、『諦めることにメリットなんかない。自分がやりたいんだったら、周りが何か言おうと、やり続けると、結構人そこで踏ん張ったなりの見返りってあるよ』って伝えたい。他の人が諦めたところからが自分の時間だぞって」
プロのゲーマー! ボクらオヤジ世代にとってはまさに前人未到、諦めたという友だちの気持ちも想像できます。けれど本物のパイオニアって、彼のような人が新しい地平を切り拓いていくのだろうなぁ・・とも感じます。